水晶の見分け方がおもに必要になってくるのは店舗で水晶を買うときでしょう。水晶の見分け方についてお話します。
水晶の見分け方についてお話します。水晶の見分け方というくらいですから、水晶と水晶ではない「なにか」が存在するわけです。その「なにか」は水晶に似ていて、ひと目見ただけでは見分けがつかないわけです。では、その「なにか」とはなにでしょうか? 答えはガラス。ここで水晶とガラスの違いをくらべてみましょう。違いがわかれば水晶の見分け方も見つかるでしょう。まず、ガラスとくらべて水晶は比重がおおきいという特徴があります。見分けたい水晶とまったく同じおおきさのガラス球があれば天秤で重さをくらべて見分けることができるでしょう。ただし、この方法には多くの欠点があります。水晶もガラス球もなかに気泡等がはいっていないという条件がつくのです。内包物や気泡がはいっていると、当たり前ですがその分軽くなってしまいます。ですから重さが狂うわけです。天秤ではかったところでどちらが水晶なのかハッキリしないのです。それに店舗で調べたいと思ったときにおもむろに天秤をとりだすことになるわけで、非常にあやしくなってしまいます。
水晶の見分け方について書き込みします。水晶の見分け方がおもに必要になってくるのは店舗で水晶を買うときでしょう。店を疑うわけではありませんが「もしかしたらガラス球かも?」と想像すると気になってしかたなくなりますよね。水晶もガラスも成分は同じ珪酸SiO2で違いとしては結晶化しているかしていないかだけです。ですから、ひと目見ただけではわかりません。両者の違いとしては表面温度があげられます。ここに水晶の見分け方のヒントがあります。水晶のほうがガラスよりも表面温度が低いのです。ゆえに、水晶らしき物体とガラスを手に持って両者に温度差がなければ、水晶らしき物体はガラスということです。水晶らしき物体が冷たければ、はれて水晶だといえるでしょう。ただし、この見分け方には欠点があって表面温度を正確に感じることがむずかしいのです。店舗内では空調がきいていますので、実際には水晶らしき物体の表面温度はあてになりません。この水晶の見分け方を紹介しているサイトもありますが、参考程度にとどめていたほうが無難です。
水晶の見分け方には様々な方法があります。たとえば、水晶とガラスの比重の違いから判断する方法。あるいは、両者の表面温度の違いから判断する方法。あるいは、堅さによっての見分け方。いずれの方法をとったとしても店頭で確認するのには難がありました。そこで店頭でも比較的カンタンにおこなえる水晶の見分け方を紹介しましょう。水晶は六方柱と錐面との集形が典型的です。端的にいうと光の屈折のしかたに特徴があるということです。そこに水晶の見分け方のヒントがあります。このヒントをもとに、たとえば、こんな方法が考えられています。白い紙のうえに1本の髪の毛を置きます(風で飛ばないようにテープで貼りつけておいたほうがいいかもしれません)。そして髪の毛を置いた髪のうえに水晶らしき物体を乗せてみてください。髪の毛が二重に見えたのなら、その水晶らしき物体は、はれて水晶だと判明します。ただし、1本に見えたからといってすぐにガラス球だと判断してはいけません。角度によって光の屈折が変化しますので髪の毛が1本のままの場合もあるのです。1本にしか見えなければ水晶らしき物体をゆっくり回転させてみてください。髪の毛が2本に見えるポイントがあればそれは水晶です。この見分け方を応用すれば店舗でも判断可能です。